2010年10月04日
■ 二酸化炭素削減キャンペーン「10:10」のプロモーションフィルムが過激すぎて批判続出
イギリスを中心に盛り上がりをみせる、2010年にCO2を１０％削減しようというキャンペーン「10:10」のプロモーションフィルムが過激すぎて批判が続出しているようです。
ストーリーは、二酸化炭素削減に協力的じゃない人々をスイッチONで爆殺しまくるという内容です。
いろいろなバージョンがあるのですが、今回はダイジェスト版をどうぞ。
※ショッキング注意
■YouTube - Climate Change Propaganda 10-10 mini-movie - No Pressure
一言で言うと、やり過ぎですね…
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