2010年04月15日
■ クリエイティブさに定評がある時計「Continue Time clock」がすごい
僕の場合、時計といえば一番に思いつくのは四角や丸い形をしたものです。しかし時計というのはそんなきまった形だけじゃないようです。
今回はカタチが時間によって変わる「Continue Time clock」をご紹介します。
こちらが「Continue Time clock」。丸や四角じゃないです。針そのものが「時計」となっています。
こちらの時計、Sander Mulderというデザインスタジオさんが製作したモノなんですが、なんでもスタジオにかけてあった時計のカバーが落下した時、剥き出しの時計を見てこのデザインを思いつかれたそうです。
時針の先端に分針、その先に秒針がくっついています。
歯車の部分はむき出し。ですがこれも高級感を出してていい感じです。
以下が実際に動作した時の動画。製造過程もご覧になれます。
Continue Time - kinetic artwork / functional clock on Vimeo
Continue Time - kinetic artwork / functional clock from Sander Mulder on Vimeo.
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コメント一覧
1. Posted by 無農薬名無し産 2010年04月15日 20:38
欲しくない
2. Posted by 無農薬名無し産 2010年04月15日 21:45
オレは欲しい
アイデアが気に入った
デザインもいい
アイデアが気に入った
デザインもいい
3. Posted by 無農薬名無し産 2010年04月15日 23:04
俺も欲しい
4. Posted by 無能役銘無し産 2010年04月15日 23:12
バグだ。
フラッシュで時計の待ち受け作る時に座標計算間違えるとこんなのが出来る。
フラッシュで時計の待ち受け作る時に座標計算間違えるとこんなのが出来る。
5. Posted by 無農薬名無し産 2010年04月16日 16:31
うねうね〜
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